2025年04月12日(土曜日)

沖縄県・小浜島にある「星野リゾート リゾナーレ小浜島」の新しい朝焼けラウンジでは、NUKOTEポリウレアをご採用いただきました。新しい朝焼けラウンジは発泡スチロールを芯材とし、その表面にポリウレアを吹き付ける工法が採用されています。
従来使用していたラウンジは鉄や木材を組み合わせて製作されていたため、運搬や設置にはクレーンなどの重機が必要でした。
しかし、発泡スチロールとポリウレアを組み合わせることで、高い強度を保ちながら大幅な軽量化を実現できます。実際に朝焼けラウンジの製品も、大人2人で持ち運ぶことができ、施工性やメンテナンス性の向上にもつながっています。
発泡スチロールは軽量で加工しやすい反面、そのままでは衝撃に弱く、屋外で使用する材料としては十分な耐久性がありません。
しかし、その表面をポリウレアで包み込むことで、衝撃や傷に強くなり、屋外でも使用できる新しい材料へと生まれ変わります。

ポリウレアは単なる防水材ではなく、材料の可能性を広げるコーティング技術でもあるのです。
私たちは普段、防液堤や工場床、コンクリートピットなど、インフラ分野でポリウレアを施工しています。一方で今回のように、リゾート施設の景観を彩るオブジェや家具にも採用されるなど、ポリウレアの使用用途は少しずつ広がっています。
「軽くて丈夫」 このシンプルな特長が、新しいデザインや建築の可能性を生み出しているのです。今後も私たちは、ポリウレアの新たな用途を提案しながら、さまざまな分野でその可能性を広げていきたいと考えています。
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